東京都府中市で1968年12月10日に発生した三億円事件に纏わる場所を見てきました。

現金強奪現場である東京府中市栄町の府中刑務所北側の路上。
道路も刑務所の壁も事件当時とは作り替えられていて、全体に明るく清潔なムードで、
三億円事件の報道写真で見るどこか薄暗い感じとは違っていました。
現在この道路は学園通りという名が付いています。

国分寺市西元町の本田家墓地入口付近の雑木林。
強奪したクルマ(セドリック)が乗り捨ててあった場所。
犯人はあらかじめここに濃紺色カローラを駐めておき、
セドリックからその濃紺色カローラに乗り換え逃走したそうです。
現在、この地は公園の中にあるのですが、
本田家墓地と雑木林はそのまま残っていました(この雑木林の中にお墓がある)。

現金輸送車尾行用の緑色カローラが乗り捨ててあった府中市栄町の空き地。
犯人はここであらかじめ置いておいた偽白バイに乗り換えたそうです。
事件当時と現在ではこのあたりの様子はかなり変わっていると思われ、
それらしき空き地はありませんでした。
恐らくこのあたりだと思うのですが。

逃走に使った濃紺色カローラが捨ててあった、
小金井市本町の都住宅供給公社・本町住宅の駐車場。
現在もここは駐車場でしたが、多少作り替えられており、
場所を特定することは困難でしたが、多分この写真のあたりだと思われます。
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現場マンション周辺はいかにも新しく開発された埋め立て地ふう。